住民目線・理事長目線・プロ目線がひとつに。
このマンションのエントランス改修を請け負うことになったきっかけは、当社代表がマンション管理組合の理事長をしていた時に行われた大改修。もともとは、別の業者がエントランスの改修を請け負っていましたが、塗料を上塗りするだけの施工計画に、住民として、理事長として、そしてプロフェッショナルとしてゆるせなかった。そこですぐにパース画を起こし、理事会・総会へ提案。明るく豪華な上に、金額もそれほど変わらない提案に住民の皆さんも納得。まるで今どきの新築マンションのエントランスように再生させました。